茶山橋(ダサンギョ)は、親自然的なイメージを反映した現代的な橋梁の斜張橋の主塔を草の葉の形に形象化した橋である。朝鮮時代中期の実学者である丁若鏞(ジョン・ヤギョン)の雅号を付けた道路の茶山路(ダサンロ)に接していることから「茶山橋」と呼ばれている。